30代から入る個人年金は支払いの回数や方法も慎重に

若い社会人

安心して老後の生活を送るための準備は早い方が良い

30~40代にかけては、仕事でも家庭生活でも落ち付きが出て、ライフスタイルも明確になる時期です。

特に子供がいるご家庭では、何かと物入りになることもあります。学費のことやマイホームのことなど、お金について一番考える頃だとされています。それに合わせ、老後の生活についても考えて行かなければなりません。公的年金も、この先どのように転んで行くのか、何の保障もなく心配は尽きません。

そこで、預金をしながら個人年金保険を検討することも良いのではないでしょうか。

個人年金保険は返戻率の高さ+αで考えて行く

銀行預金の利率を見てみると、高いところで、5年定期で0.40%です。それに比べ、個人年金保険の場合0.9%を超える利率もあります。この点から見ても、銀行預金よりも個人年金の方が効率的であると分かります。ローリスク・ローリターンの投資は、長い時間をかけなければ、資金を増やすことができません。

30代で、保険料を支払う時期が長いからこそ、長いスパンで資金を増やすことができるのです。

個人年金保険の振込回数と振込方法はプランによる

個人年金保険の支払い方法は、一括払いと、分割支払いがあります。

一括払いのメリット・デメリット

一括払いの良い点は、分割払いに比べて経済的な余裕があるうちに払い終えることができることです。そして利率がよくなることも考えられます。

ただ、全額支払いとなると、かなりの金額が必要となります。事前にしっかりと計画を立てておかなくては、後ほど経済的に苦しくなるかもしれません。

分割払いのメリット・デメリット

分割払いは1年分割・半年分割・毎月分割と、短いスパンで計画が立てられます。

このことにより、支払いの振込回数も、それぞれの条件に合わせて変わって来ます。振込方法としては、現金だけではなく、クレジットカードによる支払いも可能です。

まとめ

個人年金保険の加入者の統計では30代が少なくなっています。その理由は日ごろから心がけていれば心身共に健康でいられると考えている年代のためです。

しかし元気な時には油断しがちです。この時期にしっかりと老後の生活についても検討しておくが大事なのです。定年を迎えてから、あの頃の自分の頑張りに対する対価をいただく感覚で臨みましょう。

家族がいれば、なおさら自分だけの生活を考えては暮らせないはずです。

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