40代ならではの個人年金の振込方法や回数とは?

40代からでも遅くない個人年金がおすすめの理由

40代ともなれば仕事を引退してからの老後の生活を考え始める時期ともいえます。いざという時に焦らない備えとして、個人年金に加入することがおすすめです。

個人年金には、個人年金保険や個人型確定拠出年金など、様々な種類があります。一般的には、個人年金保険のことを、指すことがほとんどです。

なるべく若い頃から備えておくと安心ですが、40代からでも遅くはありません。より安定した老後の生活を迎えるためにも、しっかり準備しておきましょう。

利率の高いものはリスクも大きいことを知っておこう

個人年金を選ぶときには、やはり利率の高いものを選びたいところです。しかし単純に利率が高ければ良いのかと言えば、必ずしもそうとも限りません。

経済や社会の動向によっては、低利率が続くこともあるためです。低利率が導入されている場合は、定期預金で銀行にお金を預けても、わずかな利息にしかなりません。

個人年金の利率も、このような事情で変動して、低いものから高いものまで多種多様です。利率の高い商品はリターンと共にリスクも大きいということになります。自分のライフスタイルなどに合わせて、柔軟に考えていきましょう。

日常生活に無理のない振込回数と振込方法を選ぼう

個人年金の振込回数も、普段の生活に支障のない範囲で想定しましょう。受け取れる金額は、支払った金額によって、大きく差が出てくるのが現状です。

しかし40代からの加入であれば20代からの加入に比べると支払い時期はどうしても短くなります。そのため、同じ金額を受け取りたいと考えた場合には40代からの加入の方が月々の金額がかなり高くなってしまいます。

しかし20代に比べれば40代のほうが金銭的に余裕が出ていて、20代の時には支払えなかった金額でも40代になった今なら可能である場合も多くあります。個人年金の保険料は税金の控除対象にもなるので、巧く活用することも考えて選びましょう。

自分にあった個人年金のシステムを吟味しよう

毎月安定した収入が期待できる会社員は退職金も期待できるので、支払い期間が一定の「確定年金」がおすすめです。一方で、個人事業主の場合は経営者ご本人が亡くなるまで支払いを受けられるシステムの「終身年金」が安心です。

このように、それぞれの職種によって、最適な保険の契約内容があります。迷ってしまったら、保険会社の担当者としっかり話し合いましょう。

途中解約は元本割れのリスクがあるので避けたい

個人年金を途中解約をした場合、ほとんどのケースで元本割れになります。さらに利率の良い商品ですと、再び契約を考えても同じ契約での再契約は難しいのです。

先述の通り、20代から比べて40代の方が月々の金額は高くなりがちです。一時的には無理をして支払いができたとしても、継続が難しいプランは避けましょう

途中解約しては、老後の生活に備えることができません。このような事態を未然に防ぐためにも、無理のない振込方法を検討するべきです。現金での支払いはもちろん、カード払いも可能になっています。

まとめ

40代になってから、個人年金について考えるようになっても、遅くはありませんもう少し早くから計画を立てておけば良かったと焦る必要はないのです。

ある程度の資金面の余裕がある人には、個人年金の一括振込がとてもおすすめです。もちろん、無理な振込回数や振込方法のために、途中解約になっては意味がありません。現在のライフスタイルに合わせながら、個人年金のプランをしっかり検討しましょう。

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