東京海上日動あんしん生命とはどんな会社?

1996年4月保険商品の自由化が開始。そしてその年の8月、東京海上日動は子会社との生損保相互乗り入れとして「東京海上日動あんしん生命保険株式会社」を設立しました。変額個人年金を含め、個人年金保険を多数取り扱っていた東京海上日動あんしん生命ですが2014年11月現在、保険料積立型個人年金保険の取り扱いのみとなっています。ここでは会社の概要や個人年金保険の内容についてご説明しています。

東京海上日動あんしん生命は安心?

個人年金保険に限りませんが、保険会社が倒産してしまうと契約自体は保持されますが、今までと同じ契約内容で保険が続行するかどうかの確約はありません。個人年金保険に加入する際は、保険会社の経営についても少し考えておく必要があります。

1996年設立の保険会社である東京海上日動あんしん生命。他の大手保険会社と比較すると比較的新しい保険会社だと言えますが、親会社である東京海上日動火災保険は損保業界でトップクラスの会社です。生命保険会社としての歴史は新しくても、損保会社としての歴史は長く経営ノウハウは充分にあると言えるでしょう。

自由なプラン設定!東京海上ならではの個人年金

東京海上日動あんしん生命の個人年金は、保険料積立型個人年金保険1種類ですがその内容については、各個人に合わせて様々なプランを組むことができるようになっています。保険料払込年齢や年金開始年齢も1歳刻みで選択できますし、支払い保険料を決定した上でプランを組む方法や目標とする年金額を設定した後で支払い保険料を決める形でプランを組むという方法もあります。年金受け取り期間に関しましても、5年、10年、15年の中から選択できます。また店頭に行くことなく自宅にいながら通販で保険に加入することも可能です。その場合の月払い保険料は、あらかじめ決められた通販向けプランの中から選択することになります。

東京海上日動あんしん生命の個人年金保険は、返戻率の高さが目立って言われることが多いですが、個人ひとりひとりに合わせたプランが組める、プランの自由さもメリットのひとつです。

東京海上日動の個人年金メリットは他にもいろいろ

一定条件を満たした上で個人年金保険料税制適格特約をつけると、個人年金保険料控除の対象に、また特約をつけない場合でも一般生命保険料控除の対象となります。また、解約すると元本割れの可能性が高い個人年金保険ですが、東京海上日動では保険料払込期間中、「契約者貸付制度」の利用が可能です。解約してしまうと元本割れリスクだけでなく、契約時の金利で再度契約することができなくなってしまいますので急な出費には解約ではなく貸付制度の利用を検討してみてください。その他、クレジットカードでの支払いも可能ですので、カード会社のポイントを貯めることもできます。

東京海上日動というブランドと個人年金保険の自由度

東京海上日動あんしん生命は、保険会社としての歴史は長いとはいえませんが親会社の損保会社としての実力と合わせて考えると経営体力のある生命保険会社と言えるでしょう。現在加入できる個人年金保険は1種類ですが、保険料払込年齢や年金開始年齢を1歳刻みで選択することができますし、年金の受け取り期間選択やプランの組み立て方においてもかなり自由度が高いという特徴があります。

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